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オーストラリアでタクシーに乗る

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タクシーの乗り方

オーストラリアでタクシーを利用するルールは日本とほとんど変わりがありません。街中では手を挙げて、タクシーを路上で捕まえることもできますが、金曜の夜の繁華街などでは、利用者も多くなかなか捕まえることができなかったりします。

そんな時は、予約するのをお勧めします。事前にわかっていれば、タクシー会社のウェブサイトで予約するのが便利ですが、直前でしたら電話するのがいいでしょう。ホテルや高級レストランであれば頼めば呼んでくれます。駅前や大きなホテルにはタクシー乗り場があり、既にタクシーが待っていたりします。

料金は初乗り料金と、それ以上の距離はメーター式で超過されます。これも日本と同じです。シドニーでは、最初の料金は、走らなくても乗った時点で$3.60が加算されます。走り出してから、1㎞毎に$2.19が加算されていきます。夜10:00以降朝6:00までは、初乗りに$2.50追加料金が掛かり、その後のメーター料金も2割強増しになります。事前予約した場合は、$2.50が予約料として追加されます。予約して、指定時刻を過ぎて待たせた場合は、1分当たり$0.94掛かりますので、ご注意ください。(料金は2016年8月現在の情報)

日本と違う点は、自動ドアが無い事と、男性の一人の利用の場合は、助手席に座るのが普通であるということぐらいでしょうか。もちろん、男性でも後部座席に座っても構いません。女性は後部座席に座る人が多いそうです。シドニーでは、助手席に座る客と後部座席に座る客の割合は50/50だと、知り合いのタクシー運転手が言っていました。

チップについて

基本的にチップは不要ですが、シドニーでは利用者の約4割くらいはチップを渡すようです。ドライバーとしてはチップをくれるならキャッシュでもらいたいそうです。カードでチップ上乗せして払う客もいるそうですが、この場合はチップ上乗せ分も売り上げ金額として申請の対象になるので、チップ分を余分な非課税収入として懐に入れらないからです。

チップはアメリカのようにパーセンテージの指標はなく、渡したければいくらでも構いません。数ドルでもドライバーとしては嬉しいものです。

タクシードライバーは客を選ぶ

タクシードライバーは、客を選びます。流し中に本部から予約の客の連絡が入っても、自分の都合に会わなければ受けません。また、酔っ払い客とのトラブルも多いので、特に夜の繁華街では手を挙げている人が道端にいても、安全そうな客にしか止まりません。

また、大きな空港や駅のタクシー乗車場では、短距離利用客を嫌います。ただ、これは選べないですし、客が行き先を告げるまではわからりません。シドニー空港の例ですが、長い時だと客を乗せるまでに2時間近く待つので、近場にしか行かない客を捕まえるとがっかりするそうです。親切でフレンドリーなドライバーがほとんどですが、中にはあからさまに、不機嫌な態度を取るドライバーもいます。もし、問題があるようなら、タクシーのナンバーとID(通常はダッシュボードにライセンス情報が表示されている)を控えて、タクシー会社へ連絡すると伝えればいいでしょう。

確か、30分以内に空港へ戻って来れる程の近場であれば、空港に戻って待ち無しの優先レーンに並びなおして、今度は長時間待つことがなく客を得れるシステムが、シドニー空港にはあるそうです。

タクシードライバーとの会話

無口なドライバーもいますが、客とのおしゃべりを楽しむドライバーもたくさんいます。大抵の場合、客を見て携帯電話や何かに夢中だったり、疲れ切っているのがわかるようならば、話しかけはしないそうですが、そうでなければ会話を切り出してくるドライバーが結構います。オーストラリアのその土地の地理に詳しくなければ、仕事上とても詳しいのでいろいろ聞けば教えてくれますよ。

以上、タクシーについてでした。

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