ケーブルウェイクボードパーク シドニーでお手軽にウェイクボード

この記事では、シドニー西部のPenrith(ペンリス)にある、ケーブル・ウェイクボードが楽しめるCables Wake Park(ケーブルズ・ウェイク・パーク)を紹介します。

ケーブルウェイクボード

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シドニーにケーブルウェイクボードパークがあることはあまり知られていません。

ケーブルウェイクボードとは、大きな池の宙に張ったワイヤーでハンドルのついたラインを引っ張り、水上を横滑りするウェイクボードを楽しむという施設で、日本にも兵庫県西宮にウェイクパークがあります。

ケーブルウェイクボードは、通常のボートで引くウェイクボードのように大きな費用が掛かるボートもいらなければ、水面が荒れてても出来ます。また、サーフィンと違ってパドルして沖に出る必要が無く、波が無くても出来ます。

ケーブルウェイクパークに来れば、道具が一つも揃っていなくても水着一つで手軽に気軽にウェイクボードが体験出来るのです。

Cables Wake Park Sydney

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それでは、Cables Wake Park(ケーブルズ・ウェイク・パーク)をご案内します。

営業時間は夏季は10:00~18:00、それ以外は10:00~17:00ですが、行く前にCables Wake Parkのサイトでご確認ください。

料金も変更されることがありますが、2021年12月現在で、大人滑り放題の料金が1時間$49、2時間$59、4時間$69、1日$89です。

ボード、ヘルメット、そして、ライフジャケットの道具も料金に含まれますが、選べるのはビンディング部分がスリッパになっているウェイクボード、または、ニーボードのみです。ビンディング付きのウェイクボード、ウェイクスケートボードなど、上級者レベルの道具のレンタルは別料金で$25となります。その他にもレッスンなどのパッケージもあります。

ニーボードは正座して乗るため、ウェイク未経験者でも楽しめます。サーフィン、スノーボード、スケートボードなどの横のりスポーツ経験者なら、ウェイク未経験でも最初から立てる確率が高いと思いますので、ウェイクボードにチャレンジしてみては如何でしょうか?

料金に含まれる無料のウェイクボードは、写真のような足を載せるビンディング部分がスリッパになったタイプで、裸足で直接乗れるタイプです。トリックをするのには適していませんが、初心者にはこれで十分です。ビンディング付きのウェイクボードはスノーボードのように足が固定され、トリックをするのに適しています。

無料レンタルのウェイクボード

初心者用の池の発射場に無料道具置き場があり、そこで自分のサイズにあったボード、ヘルメット、ライフベストを選びます。途中で道具を交換することも可能です。例えば、ウェイクボードにトライしたけど立てないのでニーボードに変更するとか、その逆も可能です。

私の私感では、初めての人は1時間で十分かなと思います。1時間で十分かなと思う理由は、ケーブルで引っ張られて水上を滑るのは身体に結構な負荷がかかり、腕がパンパンになるからです。立って滑っていると足も辛くなり、運動不足だと筋肉痛になります。ただ、夏の週末や連休中の混雑している日だとウェイクの順番待ち時間が長いので、1時間だと物足りないかも知れません。また、体力に自信がある方やウェイクボード経験者の方は2時間以上でも全く問題ないでしょう。

Cables Wake Park Aqua Park

ウェイクパークに併設されて、子供用の遊具施設(無料)や、アクアパーク(有料)という大きい滑り台などが数か所設置された水上施設もありますので、夏でしたらお子様連れの方やウェイクはやらない方も楽しめると思います。アクアパークは50分間で$20からで遊べます。

アクアパークは、5歳以上からです。浮き輪など無しで泳げなくてもライフジャケットを着用するので参加できますが、水深は大人でも足はつきませんので、小さいお子様はある程度の水泳の経験が無いと厳しいと思います。

アクアパークには、大小の滑り台や、様々な障害物、水に飛び込めるブランコなど、バラエティー豊かなアトラクションが用意されています。50分間の各セッションは営業時間中の毎時に始まります。50分間遊ぶと結構な運動になります。

割安クーポンサイトのGroupon(グルーポン)でも、Cables Wake Parkの体験パッケージを購入できます。1時間、2時間のウェイクボード体験が格安になったウェイク割引クーポンはこちら、そして、リピーターの為のお得なパスはこちらです。

万一、これらの割引クーポンへのページへのリンク切れの場合は、Grouponのサイトに行って、「Wake Park」と検索すると割引クーポンを見つけることができるでしょう。

グルーポンの使い方はこちらの記事「Groupon(グル―ポン)を使ってオーストラリアで格安予約」をご覧ください。

ウェイクパーク内にはケーブルウェイクの施設が3つあります。

メインの施設は2つで、ゆっくりめのスピードで旋回するケーブルが張ってある池は同時に10のラインを引っ張ることができます。その池の対岸にある池は速いスピードの中・上級者向けで、6つのラインを同時に引っ張ることが出来ます。それらに加えて、直線のケーブルが2つ違う場所に設置してあり、ここは主にレッスンなどに使われますので、常時動いてはいません。

テイクオフするウェイクボーダーを約1分の短い動画におさめました。

この記事トップのケーブルウェイクのセッションの動画(約1分)もご覧ください。

また、ピクニックエリアや売店、フードコーナーもあるのでランチも食べられ、ウエイクをしなくてもピクニックをするだけでも楽しめる場所です。

施設の風景は、こちらの30秒ちょっとの短い動画に収めました。

歩いて10分弱のところに、マクドナルドなどのファストフードや、パブ、ポーカーゲーム施設などを備えた複合エンターテイメント施設もあります。

また、カヌー競技のシドニーオリンピック会場にもなった、Whitewater Studiumも北に6キロメートルほど離れたところにあり、ラフティングも楽しめます。

行き方

Cables Wake Parkは、シドニーの中心地から西に50㎞離れたPenrith(ペンリス)という所にあります。

電車だとシドニーの中央駅であるCentral駅からPenrith駅まで約50分から1時間10分くらい(急行だと早い)で、本数も10-20分おきに出ています。

Penrith駅からウェイクパークまでは歩くと30分程度かかるのでちょっとしんどいかもしれません。駅前でタクシーを捕まえることも出来ます。

車があれば、シドニーからは、パラマッタロードを西に走り、途中でM4というモーターウェイ(フリーウェイ)に乗ります。M4をそのまま西へ走ればPenrithに到着します。道がすいていればシドニー中心地から1時間くらいで行けます。場所についての詳細は、Cables Wake Parkのウェッブサイトをご参照ください。

Cabels Wake Parkのウェッブサイトは以下のリンクからどうぞ。機会があったら是非行ってみて下さい。おすすめです。

なお、電車の時刻やルートについては、シドニー公共交通機関の乗り継ぎ案内サービスであるトリッププランナー(Trip Planner)のホームページをご覧ください。

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