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オーストラリアをもっと楽しめる豪華客船の旅

更新日:

オーストラリアのホリデーの楽しみ方として人気の豪華客船クルーズ。日本人にはあまり知られていませんが、実はかなりお手軽に参加できるんです。船で行ける場所なら飛行機での旅行よりお得で快適な、クルーズ船での優雅な船旅について紹介します。

ここで紹介するのは、オーストラリアでは最も大きいクルーズ会社であるP&Oクルーズ(P&O Cruises)です。P&Oクルーズはオーストラリアで最も人気のクルーズを各種揃えており、オーストラリア国内の主要港の他に、ニュージーランドとシンガポールからも運行されています。

オーストラリアの豪華客船クルーズってかなりお手軽

オーストラリアのフェリー乗り場がある港に、豪華客船が停泊しているのがよく見受けられます。このような大型客船での船旅は相当なお金が掛かるのだろうと思っている方が殆どだと思います。

けれど、実は意外とお手軽料金で楽しめて、飛行機で旅行に行くより断然安かったりします。大型客船での旅は、宿泊も3食の食事も全て込みの料金なので、乗ってしまえばお金を使う必要がありません。途中の停泊地でも、食事は船に戻って取ることが出来ますし、宿泊は船なのでホテル代が掛かりません。

ショーやライブ演奏などのエンターテイメントや、ダンスやヨガのレッスン、映画館やジム、プールもあって、子供連れの家族にはチャイルドケアもあり、全てが無料で利用できます。

P&Oクルーズ船のトップデッキ

クルーズ参加料金以外に必要なのは、船の中で飲むお酒代、停泊地でツアーに参加するならそのツアー代とお土産代くらいです。

料金もオーストラリア国内周航の3-4泊のクルーズなら一人300豪ドル台後半からあり、ニューカレドニア等の国外へ行くツアーでも時期によりますが、安いものなら一人600-700豪ドルからあります。料金は季節と船室、一部屋あたりの利用人数によって違ってきますので、P&Oクルーズのサイトでご確認ください。

オーストラリアにはどんなクルーズがあるの?

P&Oクルーズのサイト

P&Oクルーズは、途中停泊地無しで、シドニー湾を周遊するだけの3泊くらいのクルーズプランから、オーストラリア国外のシンガポール、マレーシア、パプアニューギニアへ行くクルーズ、そして、ニューカレドニア、バヌアツ、フィジーやサモアまで行く、期間2週間以上のクルーズまで種類が豊富です。

数あるクルーズの中から、人気のものをいくつか紹介すると、短期で行ける4泊のモートンアイランドへの旅、そして、グレートバリアリーフ周遊の旅、ハミルトン島やアーリービーチへの旅、タスマニアへの旅、ニュージーランドへの旅、8-10泊からのニューカレドニア、バヌアツへの旅などです。

クルーズの発着地は、オーストラリアの主要港である、シドニー、ブリスベン、ケアンズ、メルボルン、アデレード、フリーマントルなどがメインになりますが、これ以外にもたくさんあります。

クルーズの行先、期間、航路、発着地について詳しくはP&Oクルーズのサイトをご覧ください。

快適なクルーズ船内の施設とアクティビティー

船内中央のメインホール

オーストラリア人にとって大型クルーズ船での船旅はそのお手軽さと快適さから、幅広い層の人達に人気があります。オーストラリアでは一般的に、クルーズ船で旅をした経験があるという人は結構多いです。

旅行に飛行機で行くとなると、飛行機、ホテルを別に予約する必要があり、ホテルまでの移動が大変だったり、レストランの予約などが面倒だったりと、羽を伸ばすつもりが逆にぐったり疲れてしまうなんてことも多々ありますが、クルーズの旅は船に荷物を持ち込みさえすれば、後は余計な出費をすることなく、船内で飲み食いすることができ、移動も宿泊も心配する必要が無いので快適です。

船内のレストランはこんな感じ

食事は、好きな時間にいつでも行ける8種類くらいのお店が並ぶフードコートのようなレストランがあり、豪華なケーキやデザート、ドリンク付きの食べ放題です。

メキシカンのランチ

そして、予約をして食べに行く無料のレストランが3店舗ほどあり、朝昼晩いずれも3コースのメニューになっています。こちらはドリンクを追加で頼んだ時のみ実費となります。

コースメニューの一品

これらのレストランは無料ですが、食事の質は全く劣らず、どれも大変美味しく、従業員のサービスも満点です。時間帯によっては予約無しでも座れますが、出来たら前日までに予約してから利用しましょう。

この他にも有料で、お酒が飲める本格的なバー、本格的なピザやシーフード料理などが味わえるレストランや、カフェ、ハンバーガーショップ、アイスクリーム店なども数店舗あります。

クルーズ中の夜は、毎晩船内の各所でライブ演奏が繰り広げられます。また、船内のメインホールではダンスパーティーも行われ、その日のドレスコードに合わせて着飾った乗客が集まり、大変盛り上がります。ドレスを持参しなくても、パーティーグッズなども販売されますので、小道具を買って少し着飾って参加するのもありです。

白い服がドレスコードのパーティー

船の中には数々のプールがあり、中には、スライダーや大人のみ利用できるプール、子供の遊べるおもしろプールなどもあり、飽きることがありません。

小さいお子様連れには非常にありがたいのが、船内のキッズルームです。おむつが外れていれば、誰でも子供を無料で預けることが出来ます。保育士さんも10名近く常駐しており、朝から夜22時まで好きなだけ預けることができます。親には何かあった時の呼び出しブザーが渡されます。大抵お子様のお腹が空いた時や、子供が親をせがんだ時などに呼び出し音がなります。

また、船内のアクティビティーが毎日日替わりで大変豊富です。運動系は朝のストレッチ、ヨガ、エアロビクスから、ダンス教室、バレーボール、卓球、バンジートランポリン、健康についての各種ワークショップなどです。エンターテイメントは、大ステージがあるホールでのコメディーショーやミュージカル、屋外巨大スクリーンと映画館で上映される数々の映画、ビンゴ大会、数独大会、カラオケ、子供向けも参加型キッズショー、そして、常時運営されているカジノもあります。

連日エンターテイメントのショーが開催される

この他、船内には、エステサロン、美容室、写真館などもあります。

客室は、窓が無い船内中央の部屋、海が見える窓がついた部屋、バルコニー付きの部屋があり、値段は窓がない部屋が一番安く設定されています。お部屋のサイズと場所によっても値段が変わります。

詳しくは、P&Oクルーズのサイトをご覧ください。

クルーズの寄港地について

ニューカレドニアのリフーに寄港

寄港する場所は参加するクルーズによってまちまちですが、出港時間までの寄港先での行動は自由です。

寄港中も船内のレストランなどは営業していますので、少し散歩をしてから船に戻ってきてリラックスする人達もいれば、停泊中フルで寄港地の観光を楽しむ人達もいます。

寄港地でツアーに参加したり、公共の交通機関や周遊バスで自由に散策したり、海水浴をしたり、ローカルのマーケットに行ったりと楽しみ方はいろいろです。事前にガイドブックなどで寄港地の観光情報を調べておくと良いでしょう。

ニューカレドニアのヌメア港

港のある街に寄港する場合は、客船ターミナルに着港し、タラップから下船します。そのような港には、観光情報デスクやツアーガイドがある場合が多く、着いてからでも観光の手配はできますが、あらかじめ行きたい場所や行き方などを調べておくとよいでしょう。P&Oクルーズの船内でも観光デスクがあり、ツアーの予約が可能です。

バヌアツの無人島,ミステリーアイランドの桟橋

寄港地には、港の無い島もあります。そういう島に寄港する時はクルーズ船はかなり沖にイカリを下ろします。そして、クルーズ船に常備された小ボートに乗り込み島へ向かいます。各自自由時間を過ごし、夕方までに、また小ボートに乗り込み船に帰るといった自由な感じです。

島にはボートで移動

まとめ

オーストラリアでの最も有名で人気があるP&Oクルーズは、オーストラリアで最低4日以上の時間さえあれば、一度は参加した方がよいと自信を持っておすすめできる旅行体験です。

ロマンチックなカップルの旅行にも適していますが、エンターテイメントやアクティビティーの豊富さから、子供のいる家族連れにもぴったりです。また、ゆったりと優雅な時を過ごしたいというご年配の方にもご満足いただけることでしょう。

目的地まで船で優雅に移動するので、時間がない旅行者には向いていないでしょうが、船上での楽しい体験は飛行機の移動には代えられない価値があります。費用も同じ目的地まで飛行機で旅行するよりも安く、P&Oクルーズでの船旅ならホテル代やレストランでの食事代も掛かりません。

オーストラリアで国内旅行やオーストラリアからニュージーランド、ニューカレドニア、フィジー、バヌアツ、シンガポールなどの国外への旅行を計画しているならば、P&Oクルーズのサイトをチェックしてみることをおすすめします。きっと、胸をときめかせるようなプランが見つかるはずです。

P&Oクルーズ(P&O Cruises)
https://www.pocruises.com.au/

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