オーストラリア産マヌカハニーについて




その高い殺菌作用から風邪や細菌感染に効果が期待されているマヌカハニーは、健康食品としても世界中で人気です。

オーストラリアでは、どこのスーパーでも様々な種類のマヌカハニーが売られており、消費者にとってとっても身近な食品の一つです。

日本では、流通量が多いニュージーランド産のマヌカハニーが有名ですが、オーストラリアには、非常に質の良い最高グレードのマヌカハニーを生産する事業者がたくさんいます。

この記事では、オーストラリア産のマヌカハニーを紹介します。

マヌカハニーとは?

マヌカはオーストラリアとニュージーランド原産のLeptospermum(レプトスペルマム)という、赤、白、または、ピンク色の梅に似た花を咲かせる常緑低木です。マヌカは、日本語ではギョリュウバイと呼ばれています。

マヌカハニーは、このギョウリョウバイの花から蜜蜂が運んでくるハチミツです。

オーストラリアでは約80種のギョウリョウバイが生息しています。ニュージーランドには1種類のみが生息しており、この種はオーストラリアのタスマニアを起源とするものと見られています。

マヌカハニーはニュージーランドが本場だと思っている人が多いようですが、そんなことはないんです。

ニュージーランド産のマヌカハニーが有名な理由は、世界中のマヌカハニーの流通量はニュージーランド産が多いこと、そして、マヌカハニーのその高い効能がニュージーランドで最初に発見されたことが関係しているのではないかと思われます。

実際、オーストラリアの店頭にもオーストラリア産と並んでニュージーランド産のマヌカハニーが数多く陳列されています。何気なく買ったハチミツがニュージーランド産だったということはよくあることです。

ニュージーランド産のマヌカハニーの世界中の流通量は、ニュージーランド国内で生産可能な推定量よりも異常に多いということが指摘されており、ニュージーランド産があまりに有名になった為に悪徳業者が出現してマヌカハニーをシロップなどで薄めて販売したという例も発覚しているそうです。

ニュージーランド産に限らず、オーストラリア産のマヌカハニーでも購入する際は、信用のおける正式な流通経路を得たものかどうかをチェックすることをおすすめします。

オーストラリアの高品質のマヌカハニーの原産地域は、クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州にまたがる東海岸周辺に集中しています。抗菌力の等級が世界最高レベルのマヌカハニーの生産者はこのエリアに集中しています。

マヌカハニーの等級

マヌカハニーの等級(または、レーティング)は抗菌力の強さを表します。等級の指標には、MGO、UMF、NPA、ULFなど、色々な種類があり、世界標準となっている指標はありません。

各メーカーが別々の指標を商品に表示しているため、消費者に混乱を招いています。それぞれの指標について以下に説明します。

MGOは、methylglyoxal(メチルグリオキサール)というマヌカハニーの抗菌成分の含有量を表したものです。MGOの抗菌力を表す等級を表す数字は、マヌカハニー1キロ中に何ミリグラムのメチルグリオキサールが含まれるかを示します。例えばMGO 500+なら、1キロ当たり500ミリグラムのメチルグリオキサールが含まれるという具合です。

UMFは、Unique Manuka Factor(ユニーク・マヌカ・ファクター)の略で、ニュージーランドのUnique Manuka Factor Honey Associationにより定められた抗菌力を表す指標で、ライセンスを受けた業者のみが使用できる指標です。UMF10以上のマヌカハニーが治癒効果を持っていると定められています。

NPAは、Non‐peroxide activity (非過酸化水素活性)の略で、マヌカハニーの抗菌活性度を示す指標です。UMFはNPAをもとにして改良された指標だそうで、数値の表す抗菌力の等級はUMFとほぼ同じです。

なお、Peroxide(過酸化水素)は、普通のハチミツにも含まれる抗菌成分のことで、マヌカハニー特有の抗菌成分がメチルグリオキサールです。NPAは、このマヌカハニー特有の抗菌力をフェノール消毒液と比較してパーセンテージで表した指標だそうです。

ULFはUnique Leptospermum Factorの略です。指標としての数値の意味はNPAと同じです。Leptospermum(レプトスペルマム)はマヌカの木、ギョウリョウバイのことです。

マヌカ特有の指標ではありませんが、TA(Total Activity)というハチミツの抗菌力を表す指標もあります。普通のハチミツにも含まれる過酸化水素とマヌカハニー特有のメチルグリオキサールの両方を合わせた抗菌力を表したものです。マヌカハニーの指標としてパッケージに表示されるケースはほぼありません。

MGO、UMF、NPA、ULFの等級の比較表をつくりました。

MGO UMF/NPA/ULF
1200 25+
829 20+
514 15+
263 10+
83 5+

抗菌作用を期待するならば、MGO263/ULF10+以上のマヌカハニーを購入することをおすすめします。ちなみに、私はたまに喉が痛い時にMGO 300+のハチミツを食べますが、かなりの効果を体感することができます。

おすすめのオーストラリア産マヌカハニー

オーストラリア最高品質のマヌカハニーが生産されるクイーンズランド州とニューサウスウェールズ州にまたがる東海岸エリアから、オーガニックで100%天然の低温抽出のマヌカハニーを提供するオーストラリアのブランドがBioSota Organics(バイオソータ・オーガニックス)です。

全国の大手スーパーマーケット、健康食品ショップなどで扱われるブランドで、直販オンラインショップも持っています。マヌカハニー以外の、天然オーガニックはちみつも取り揃えています。

価格もオーストラリア国内の競合他社と比べて申し分のないレベルの低価格で、日本で輸入されて手数料を上乗せして販売されるマヌカハニーと比べたら破格の安さです。

BioSota Organicsは、海外輸出にも力を入れていますので、日本への発送も取り扱っています。合計で$350以上の商品を購入すると、日本を含む海外発送がなんと無料になります。発送はDHLで行います。

直販オンラインショップで、商品を12個以上の購入は割引が適用されます。また、初回注文前に、ニュースレター(メルマガ)登録すると、最初の注文が25%引きになる特典付きです。

日本でマヌカハニーをお探しなら、オーストラリアの直販ショップから$350AUD以上購入する事で、海外送料無料で、世界最高品質のマヌカハニーを日本では考えられない安価で入手することが可能です。

各商品のお値段は、BioSota Organics(バイオソータ・オーガニックス)のオンラインショップでご確認ください。

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BioSota Organics Pty Ltd
バイオソータ・オーガニックス
biosota.com.au

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