サーキュラキー(Circular Quay)は誰もが必ず行くシドニー観光の拠点

オペラハウス側から見たサーキュラキー

オペラハウス側から見たサーキュラキー

サーキュラキーはシドニーの観光の要でもあり、フェリー、電車、バスが発着する交通の拠点でもあります。シドニーに観光に来て、サーキュラキーに訪れない人はいないでしょう。

ここでは、サーキュラキーの主要名所と交通機関についてご案内します。

オペラハウス(Opera House)

サーキュラキー側から見たオペラハウス

サーキュラキー側から見たオペラハウス

言わずと知れたオペラハウスは、サーキュラキーを望んで右側の突端に位置します。演劇やコンサートを見なくても、エントランスホールには入ることができます。中を見たければ、オペラハウスの見学ツアーもあります。

オペラハウスの下には食事やお酒が飲めるバーもあり、また、オペラハウスから埠頭沿いの水辺にも、レストランやカフェがたくさんあります。

オペラハウスの右(東側)は、王立植物園、ロイヤルボタニックガーデン(Royal Botanic Gardens)です。オペラハウスから植物園の中を通る水辺沿いの遊歩道を散歩するのが、訪れる人たちに人気です。しばらく(30分くらいでしょうか)歩くと、植物園内のオペラハウスの後ろにハーバーブリッジが見渡せる、有名な写真スポット、ミセスマッコーリーズチェアへ到着します。

豪華客船が出航するところをミセスマッコーリズチェアから撮影

豪華客船が出航するところをミセスマッコーリズチェアから撮影

関連記事:シドニー王立植物園(Sydney Royal Botanic Garden)とミセスマッコーリーズチェア(Mrs Macquarie's Chair)

ハーバーブリッジ(Habour Bridge)

サーキュラキーから見たハーバーブリッジ

サーキュラキーから見たハーバーブリッジ

サーキュラキーの西側には、ハーバーブリッジが望めます。ハーバーブリッジについてはこちらの記事をご覧ください。

シドニー近代美術博物館(Museum of Contemporary Art)

近代美術博物館

近代美術博物館

埠頭のすぐ西側、ハーバーブリッジの手前には、近代美術博物館があります。近代的なアートを集めた入館無料のアートギャラリーで、おしゃれで気の利いた小物が揃うギフトショップもあります。階上にはカフェもあってオペラハウスの眺めが楽しめます。また、外の建物の横、埠頭側にあるカフェレストランもお勧めです。詳しくは、近代美術博物館のサイトをご覧ください。

Cadman’s Cottage(カドマンズコテージ)

奥の白い建物が’Cadman’s Cottage(カドマンズコテージ)

奥の白い建物が’Cadman’s Cottage(カドマンズコテージ)

Circular Quay(サーキュラキー)の西岸にある、海外からの船のターミナルであるOverseas Passenger Terminal(オーバーシーズ・パッセンジャー・ターミナル)とMuseum of Contemporary Art(近代美術博物館)の間の広場にポツンとたたずむ小さな小屋がCadman’s Cottage(カドマンズコテージ)です。

開拓の歴史初期の1816年に建てられた、現存する最古の建物です。サーキュラキーができる前は、ハーバーの水際はこのコテージのすぐ前だったそうです。

Overseas Passenger Terminal(オーバーシーズ・パッセンジャー・ターミナル)

Overseas Passenger Terminal(オーバーシーズ・パッセンジャー・ターミナル)

Overseas Passenger Terminal(オーバーシーズ・パッセンジャー・ターミナル)

海外の豪華客船が停泊するターミナルです。

海外からの豪華客船と言っても、頻繁に停泊するわけではないので、普段はここからサーキュラキーとオペラハウスの景色が眺められます。展望デッキには無料でお手軽にアクセスできます。

オーバーシーズ・パッセンジャー・ターミナルは、サーキュラキーとロックスを代表するレストランが入っている建物としても有名です。

世界トップ50レストランの一つ、モダンオーストラリア料理の有名店、Quay(キー)もこの中にあります。2010年から2012年の間、オーストラリアのベストレストランに選ばれ続けました。

美しい景色を見ながら食事できる最上階のレストランは人気です。

豪華客船が停泊している時は、ターミナルの建物より高いので、レストランや展望デッキからの景色が遮られます。

フェリー埠頭

サーキュラキーフェリー埠頭

サーキュラキーフェリー埠頭

シドニー湾とパラマッタ川を行き来するフェリーのターミナル埠頭でもあり、シドーニー湾周遊のクルーズシッブの発着埠頭でもあります。サーキュラキー発着のフェリーは7航路あり、平日のラッシュ時はシドニーへの通勤に利用する人々で込み合います。

停泊中のフェリー

停泊中のフェリー

フェリーで行ける、主な観光地はマンリー、タロンガ動物園、ミルソンズポイント、そして、ダーリングハーバーなどがあります。

電車の駅

手前が電車改札(T)マーク 奥がフェリー乗り場(F)マーク

手前が電車改札(T)マーク
奥がフェリー乗り場(F)マーク

シドニートレインのサーキュラキー駅は、埠頭の上を横切る形で位置しています。サーキュラキー駅に止まる電車は、“T2 Airport, Inner West & South Line”と“T3 Bankstown line”の2路線です。

サーキュラキーの駅のホームから眺める景色は、壮観です。埠頭を挟んで、右側にオペラハウス、左側にハーバーブリッジの美しい光景はきっと忘れることの無いものになるでしょう。

サーキュラキー駅ホームから望む

サーキュラキー駅ホームから望む

この景色を見る為だけに電車に乗ってもいいくらいです。サーキュラキー駅から電車に乗るなら、2駅先のタウンホール(Townhall)駅や、そのもう一つ先のセントラル(Central)駅へ行くのもいいですし、逆方向へ、一駅先のセントジェームス(St James)駅で降りて、ハイドパークやピットストリートモールに行くのもいいでしょう。

バス停

サーキュラキーのバス停

サーキュラキーのバス停

サーキュラキーはシドニーの数々バス路線の終着点でもあり出発点でもあります。バス停は、サーキュラキーの埠頭の向かいのアルフレッドストリート(Alfred Street)沿いの東側にあります。埠頭を背にアルフレッドストリートを目前にすると左側になります。Bus Stand Bの表示があるところです。このバス停からは、ボンダイジャンクションとボンダイビーチ行の、人気のバス333番の出発点でもあります。

フェリー、電車、バスに乗車するには、オパールカードが必要です。オパールカードについては、別の記事、シドニー公共交通機関利用に必須のオパールカード(Opal Card)をご覧ください。各交通機関のルート図と時刻について詳しくは、Transport NSWのサイトでお調べください。

サーキュラキーの西側のエリアは有名なThe Rocks(ザ・ロックス)です。こちら、「The Rocks(ザ・ロックス)はシドニー観光で外せない開拓史最古の歴史ある街」でご案内しています。

サーキュラキーのアトラクション

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