オーストラリアの母の日は5月の第2日曜日




Mother's Day Australia

オーストラリアでは、日本と同じ5月の第2日曜日が母の日(Mother’s Day)です。

オーストラリアの母の日は日本と同じですが、父の日は異なり、9月の第1日曜日となっています。 2020年は5月10日です

オーストラリアでの母の日は日本と同じで母に感謝の意を示す日です。義理の母や母のような存在の近しい人に対しても感謝の意を表します。

母の日にやること

よく見られる光景は、お母さんとレストラン、公園やビーチ、または、自宅でランチやディナーを一緒に食べて、プレゼントとカードを渡す光景です。

母の日の日曜日は普通の日曜日と変わらずにお店も交通機関も営業しています。この日のレストランは予約で埋まるところも多く、人気店は予約なしでは席が確保できないかもしれません。

プレゼント

Mother's Day オーストラリア

母の日のカードの数々

最も一般的なプレゼントは、花束、チョコレート、そして、カードですが、心のこもった手作りのものや、食事やエンターテイメントの体験、また、実用品だったりと人によって様々です。

特に、これでなければという物はありません。

児童たちが通う学校では、母の日に贈るカードや絵を手作りでこしらえるのが一般的です。

ちなみに、母の日に贈り物をする習慣はオーストラリアから始まったそうです。Janet Heyden が、1924年に始めた老後施設の独り身の母たちに贈り物をする活動が広まり、後に世界中で商業化されたそうです。

母の日には菊の花

母の日 菊 花 オーストラリア

オーストラリアでは母の日には菊の花をプレゼント。

チーン。。。

思わず合掌してしまいそうですが、これには理由があります。

菊は英語でChrysanthemumで、長いので最後の3文字を取ってmumと呼びます。オーストラリアでは(英国も同じだそうですが)、お母さんはマムで、motherの短縮形のmomよりも、mumとかmummyが一般的に使われます。お母さんの意のmumと菊の短縮形は同じ語なのです。

また、菊は秋の花なので、オーストラリアでは秋の5月にもピッタリなわけです。

日本では菊はお供えの献花に使われるので、贈り物にはNGとされますが、菊自体にはネガティブな意味は全くなく、日本の花言葉では、菊は高貴、高潔、高尚などをあらわすとされています。また、西洋でも、愛、サポート、元気などのポジティブな意味を持つとされています。

菊の花は人気ですが、菊の花でなければいけないということはなく、日本と同じで、カーネーションも人気ですし、他の花も母の日のギフトとして買われています。

さいごに

この日は、年に一度のお母さんに感謝の意を表す機会です。普段はしないことをしてお母さんを喜ばせましょう。

日本にいるお母さんにオーストラリアから郵便で贈り物をするなら、1週間以上、できれば10日以上は余裕をみて送りましょう。

2~3週間前から、ぶらっとプレゼントを探しに街に出るのもいいでしょう。オーストラリアには、かわいいくてセンスのいいキッチン用品や雑貨、高品質なオーストラリアブランドの革製品の小物などがたくさんあります。

当サイトの、ショッピングのカテゴリーで紹介しているアウトレット・ショッピングセンターに行けば掘り出し物が見つかるかもしれません。

インターネットでも買えるお手軽値段のTypoの雑貨や、バックと財布が品ぞろえ豊富なブランドのOroton、そして、ちょっとお値段は高くなりますが、Jurliqueのハンドクリームなどのスキンケアグッズや、Helen Kaminskiの帽子などは日本でも喜ばれます。

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その他のオーストラリアブランドも紹介していますので、ブランドのカテゴリーもチェックしてみてください。

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