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光の祭典Vivid Sydney(ビビッド・シドニー)の楽しみ方

更新日:

オペラハウス ビビッドシドニー 光の祭典 ビビット

2018年5月25日(金)~6月16日(土)の23夜にわたって繰り広げられる、Vivid Sydney(ビビッド・シドニー)。

開催場所も複数あり、光の祭典としては世界一の規模です。

どこに行けばいいのか、そして、どう楽しめばいいのかの徹底ガイドをお届けします!

Vivid Sydney(ビビッド・シドニー)とは?

光りと音楽とアイディアの祭典というキャッチフレーズでPRされているVivid Sydney(ビビッド・シドニー)は、年に一回のシドニーの光のフェスティバルです。

歴史は意外に浅く、2009年から始まりました。年々規模が大きくなり、2016年には230万人が訪れるまでになりました。

これほどまでに大規模に街中がライトアップされることは、オーストラリア中、いや、世界中を見てもVivid Sydney以外にないでしょう。

Vivid Sydneyは、屋外のオープンエア美術館とも表現されます。様々なアーティストが創りあげた光のアートや、建物に投影された光と音のショーを街中の至る所で見ることができます。

例外もありますが、ほとんどの場所において、光と音のショーは毎日夜6時から始まり、11時まで続きます。2018年5月25日(金)~6月16日(土)の23日間と言う長期開催されていますので、この時期にシドニーにいるなら絶対に見るべきイベントです。

Vivid Sydneyは、ハーバークルーズやブリッジクライムに参加しない限り、誰でも無料で楽しめます。

期間中の4回の週末はどこも込み合います。できれば平日の夜に行けるといいでしょう。特に、クルーズ船に乗ることを計画しているならば、平日の方が料金は安く予約できます。

開催期間中は、シドニー中心地北のCircular Quay(サーキュラ・キー)やThe Rocks(ザ・ロックス)周辺の道路は通行止めになる区間があります。公共の交通機関を利用するのがおすすめです

どこで見れるの?

以下が、イルミネーションのディスプレイが見られる場所のリストです。

Circular Quay(サーキュラ・キー)周辺

シドニーの観光地で欠かせない、オペラハウスとハーバーブリッジが望めるフェリー埠頭、Circular Quay(サーキュラ・キー)はVivid Sydneyで最も壮大な光と音のショーが繰り広げられるエリアです。

Sydney Opera House(シドニー・オペラハウス)

オペラハウス ビビッドシドニー 光の祭典 ビビット

オペラハウスのセイルが光の映像で彩られる

「Lighting the Sails」と題して、ヨットのセイルの様な形のオペラハウスの屋根全体が光で彩られる光景は、Vivid Sydneyで最も人気があります。

オペラハウスの詳細についてはこちらをご覧ください。

Sydney Harbour Bridge(シドニー・ハーバー・ブリッジ)

ビビッド ビビット シドニー ライトショー

期間中はハーバーブリッジもカラフルに輝く

オペラハウスと並ぶシドニーのアイコン、ハーバーブリッジもライトアップされ、夜景に幻想的に浮き上がります。

いつもと違う姿の夜のハーバーブリッジを写真に納めておきましょう。

ハーバーブリッジの詳細についてはこちら「シドニー ハーバーブリッジ (Sydney Harbour Bridge)」をご覧ください。

Customs House(カスタムズ・ハウス)

シドニー ビビッド

光のアートで彩られたカスタムズハウス

かつての通関で今は図書館とレストランとして使われている歴史的建造物のCustoms House(カスタムズ・ハウス)の正面全体に映し出される光の映像もVivid Sydneyでは欠かせない見ものの一つです。

高い位置にあるCircular Quay(サーキュラ・キー)の電車の駅のホームは、向かいのカスタムズ・ハウスを見下ろすことができる特等席です。

The Rocks(ザ・ロックス)と周辺のウォーターフロント

Circular Quay(サーキュラ・キー)のフェリー埠頭を挟んで西側のシドニー近代美術博物館があるエリアから、ハーバーブリッジのたもとまでは、The Rocks(ザ・ロックス)になります。

MCAことMuseum of Contemporary Art(シドニー近代美術博物館)も建物の壁面が光の映像で彩られます。美しく幻想的な光のアートが楽しめます。

シドニー近代美術博物館の北側にある、海外の豪華客船が停泊するOverseas Passenger Terminal(オーバーシーズ・パッセンジャー・ターミナル)は、光の展示で埋め尽くされます。

パッセンジャー・ターミナルから更に北側、ハーバーブリッジの南に位置する小さい入り江のCampbell's Cove(キャンベルズ・コーブ)から、ハーバーブリッジ南のたもとのDawes Point(ドーズポイント)までの遊歩道が華やかな電飾で彩られ、ロマンティックなムードで一杯になります。

Royal Botanic Gardens(ロイヤル・ボタニック・ガーデン)

Royal Botanic Garden(王立植物園)は、Opera House(オペラハウス)の東側にある広大な敷地を持つ植物園です。日中の人気の観光コースである水辺の植物園が、Vivid Sydneyの期間の夜は美しく輝きます。

Royal Botanic Garden(王立植物園)の詳細についてはこちら「シドニー王立植物園(Sydney Royal Botanic Garden)とミセスマッコーリーズチェア(Mrs Macquarie's Chair)」をご覧ください。

Darling Harbour(ダーリング・ハーバー)とBarangaroo(バランガルー)

Darling Harbour(ダーリング・ハーバー)

ダーリングハーバー ビビッドシドニー

コックルベイに映し出されたVividの文字

Circular Quay(サーキュラキー)と並ぶ、シドニー屈指の観光名所、Darling Harbour(ダーリングハーバー)もVivid Sydneyでは欠かせないエリアとなっています。

中央に位置するをU字型のCockle Bay(コックルベイ)では、水上に浮かびあがる光と音のショーが繰り広げられます。

いつもイルミネーションで美しいダーリングハーバーが更に輝きを増します。

Barangaroo(バランガルー)

Darling Harbour(ダーリング・ハーバー)の北側にあるKing Street Wharf(キング・ストリート・ワーフ)の北に位置するのが、Barangaroo(バランガルー)です。

Vivid Sydneyのディスプレイがあるのは、King Street Wharf(キング・ストリート・ワーフ)の北に隣接するフェリーふ頭のあるBarangaroo South(バランガルー・サウス)のウォーターフロントのエリアです。

その他の地域

Taronga Zoo(タロンガ動物園)

ライトアップされた大きな動物たちの模型がシドニーハーバー沿いの動物園を美しく装飾します。

Vivid Sydneyのイルミネーションを楽しむためのタロンガ動物園への入園は5:30㏘、6:30㏘、7:30㏘の3セッションに分かれています。

各約2時間のセッションで、料金は大人$20.95、子供(4-15歳)$16.95です。

タロンガ動物園の詳細と連絡先はこちらの記事をご覧ください。

Luna Park(ルナパーク)

いつも夜はイルミネーションが輝いているハーバーブリッジの北の袂にあるルナパークですが、Vivid Sydneyの期間中は観覧車がライトアップされて更に輝きを増します。

ルナパークについてはこちらをご覧ください。

Kings Cross(キングス・クロス)

Kings Cross(キングス・クロス)のアイコンとして40年もの間君臨しているコカコーラの看板がスペシャル・エフェクトを使用したカラフルな光で彩られます。

Kings Cross(キングス・クロス)と隣りのDarlinghurst (ダーリングハースト)の街中も、映像と光のアートで一杯になります。

Chatswood(チャッツウッド)

シドニーの北、電車で30分以内のChatswood(チャッツウッド)のショッピングモールとVictria Avenue(ビクトリア・アベニュー)周辺が、Vivid Sydney開催期間の毎日5.30pm – 10.30pmの間、映像と光で彩られます。

有料のアクティビティーに参加して楽しむ

せっかくだから思い出づくりに特別な体験をしたいというならば、ブリッジクライムや夜のクルーズに参加してみるのもおすすめです。

ブリッジクライム

シドニーハーバーブリッジのアーチの上を専用ハーネス付きのスーツを着て歩く、人気の観光アトラクション、シドニーハーバーブリッジクライムは、Vivid Sydney開催中の夜も運営されています。

こちらのテレビCMでも知られている、エクストリーム・スポーツやユニーク体験を一堂に集めて販売するAdrenaline(アドレナリン)のサイトで予約することができます。

詳細はこちらをご覧ください。

クルーズ

Vivid Sydney開催中は、様々なタイプのクルーズが運航しています。ドリンクだけのカクテルクルーズからディナークルーズまで、運行時間も1時間半から2時間半まで様々です。船の種類も運航会社も様々で価格は安いもので大人一人$20くらいからあります。

ビビッドシドニー 光のショー

ハーバークルーズの船上から光で彩られたサーキュラキーを望む

上記、ブリッジクライムでも紹介したAdrenaline(アドレナリン)か、日本でも有名なGroupon(グル―ポン)、または、あらゆるクーポンが割引料金で購入できるScoopon(スクーポン)のサイトから、通常よりお得な料金で予約することができます。

Adrenaline(アドレナリン)、そして、Groupon(グル―ポン)のサイトにリストされているVivid Sydneyのブリッジクライムとクルーズのアクティビティーは、こちら「ビビッド・シドニーでクルーズやブリッジクライムを楽しむ」にまとめました。

まとめ

ビビッドシドニー

ダーリングハーバーの光のショー

以上が、光の祭典Vivid Sydney(ビビッド・シドニー)の開催場所と楽しみ方についてでした。

もう一度、開催の基本情報をまとめます。

開催期間:2018年5月25日(金)~6月16日(土)

開催期間中に光と音のショー行われる時間帯は以下の通りです。

毎日:6:00pm-11:00pm

例外の地域
Chatswood(チャッツウッド)5:30pm-10:30pm
Kings Cross(キングス・クロス) 終了時間は場所によって異なる

この時期のシドニーの夜は冷えることが多いので、コートやダウンが必要な夜もあるでしょう。昼夜の気温差も大きいので、昼からお出かけの場合は、体温調節できる恰好をしてお出かけください。

各場所の行き方等の詳細は、それぞれの開催場所の文字リンク先をご覧ください。

シドニーでの公共の交通機関を利用するにはオパールカードというプリペイドカードが必要です。詳しくは、「シドニー公共交通機関利用に必須のオパールカード(Opal Card)」で説明しています。

最後に2017年のVivid Sydneyのイルミネーションを撮影した動画をご覧ください。

Vivid Sydney 2018
公式ウェブサイト: https://www.vividsydney.com/

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