ワーキングホリデービザ(サブクラス417)で来豪するワーキングホリデーメーカーは、オーストラリアの観光業や教育産業の収支に大きく貢献しているだけでなく、農業、園芸業、旅行業、そして、接客サービス業などにおいて重要な労働力を提供しており、オーストラリア政府は、ワーホリ年齢上限を30歳から35歳に変更することを含む、ワーキングホリデーメーカーに対する優遇処置を講じていくことを2016年にアナウンスしました。 それから長い間、いつ年齢が引き上げられるのかと、たくさんの人が待ち望んでいたことと思います。毎年7月に ...