オーストラリアに関するお役立ち情報サイト

Australia Here and Now オーストラリア ヒアアンドナウ

交通機関

シドニーでオパールカードを実際に購入して使ってみた【体験記】

更新日:

別の記事、シドニー公共交通機関利用に必須のオパールカード(Opal Card)にてオパールカードの使い方について説明しましたが、今回は実際に購入して使ってみた体験を写真付きで紹介します。

オパールカードを購入する

News Agent

News Agent

オパールカードは、オパールカード公式サイトか街中や駅のキオスク、ニュースエージェントなどの販売店で購入ます。今回はニュースエージェントで購入してみました。

たいていニュースエージェントで販売していると思いますが、販売してる場所には上の写真のように“Opal Card”の表示が出ています。上の写真のようなたれ幕ではなく、ポスター、ステッカーが貼ってある店もあります。

カード自体は無料ですので、チャージする金額を伝え、その分の金額を支払います。最低チャージ額は$10です。私は$40分チャージしました。

袋に入ったままのカードを、トップアップ(金額チャージのこと)するマシンの上に置いて、お店の人が金額を入力すればトップアップ完了です。

ニュースエージェントのトップアップ

ニュースエージェントのトップアップ


トップアップ中

トップアップ中

そして、袋から出して、すぐに使用開始できます。

袋からカードを出す

袋からカードを出す

電車の駅によっては、オパールカードを利用者に配っている所もあります。写真はシドニーのセントラル(Central)駅です。いつも行っているかどうかは保証できません。

オパールカード配布カウンター

オパールカード配布カウンター

バスに乗る

シドニーバス

シドニーバス

シドニーでは、バスは前乗りです。運転席横のドアから乗ります。降りる時は、前からでも、後ろからでも構いません。

バス停で待つときは手を挙げないと止まってくれません。立っていても手を挙げなければ乗る気がないと判断して素通りされますのでご注意ください。

また、満員で車内が込み合っている時なども乗せてくれないことがあります。

乗車時は、運転席の真横とその反対側に2つオパールカード用のセンサーがついていますので、カードを当てます(タップ・オンと言います)。カードを当てると、カードの残額が表示されます。

運転席向かい側のタップポイント(センサー)

運転席向かい側のタップポイント(センサー)

降車時は、事前に停車するバス停のアナウンスがありませんので、初めての場所に行く場合には非常に不便です。行きたい場所どこなのか、また、その場所で停車してくれるように運転手にお願いするといいでしょう。

スマートフォンなどがあれば地図アプリで見るのもいいかも知れません。

前のドアから降りる時は、乗車したのと同じセンサーにカードを当てます(タップ・オフと言います)。後ろのドアから降りる時は同じセンサーが、ドア両側にありますのでそこにタップ・オフします。そうすると、利用金額が表示されます。写真は、$3.50が利用金額で、カード残額は$36.50と表示されています。

タップ・オフ

タップ・オフ

バスの乗り方について詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連記事:シドニーのバスの乗り方と降り方

電車に乗る

シドニートレイン

シドニートレイン

シドニー中心地は開閉式自動改札のところが多いです。開閉式自動改札は改札口の手前の上にオパールカードのマークがあるセンサーがついていますのでそこにカードを当てると(タップ・オンすると)、改札が開きます。ここでもカード残額が表示されますが、改札の奥の端なので少し読み取りにくいです。

自動改札

自動改札

降りる時は同じように、改札のセンサーにカードを当てます(タップ・オフ)します。バスの時と同じように、利用額とカード残額が表示されます。

自動改札タップ・オフ

自動改札タップ・オフ

少し郊外に行くと、自動改札がありません。その場合は、写真のように、タップ・オン/タップ・オフ用のポールが立っていますので、そこのオパールカードのマークのあるセンサー部分に、乗車前にタップ・オン、または、下車後にタップ・オフしてください。

タップ・オン/タップ・オフ用のポール

タップ・オン/タップ・オフ用のポール

ライトレールに乗る

ライトレール

ライトレール

ライトレールは、シドニーのセントラル(Central)駅と西のダルウィッチヒル(Dulwich Hill)を結ぶ路面電車です。路面電車なのは、セントラルからチャイナタウンを抜けるまでの3駅分の短い間で、それより先は、区画された線路の上を走ります。

ライトレールは全ての駅で、タップ・オン/タップ・オフ用のポールが立っています。オパールカードのマークのあるセンサー部分に、乗車前にタップ・オン、または、下車後にタップ・オフしてください。

セントラル駅のタップポイント(センサー)

セントラル駅のタップポイント(センサー)

ここでも、タップ・オン時に残額が表示され、タップ・オフ時に利用額とカード残額が表示されます。

タップ・オフ

タップ・オフ

ライトレールについての関連記事:シドニーのセントラル(Central)駅から、ライトレール(Light Rail)に乗る

フェリーに乗る

シドニーフェリー

シドニーフェリー

サーキュラキーからフェリーに乗り降りする場合は、写真のように自動改札がありますので、電車と同じ要領でタップ・オン/タップ・オフしてください。

サーキュラキーのフェリー改札

サーキュラキーのフェリー改札

改札でない、フェリー乗り場は、タップ・オン/タップ・オフ用のポールが立っています。オパールカードのマークのあるセンサー部分に、乗船前にタップ・オン、または、下船後にタップ・オフしてください。

フェリーについての関連記事:シドニーのフェリーでサーキュラーキーとダーリングハーバー間をクルーズ観光

まとめ

以上、使うのは簡単なので、手に入れさえすれば、初めてのシドニー観光にも活躍するのではないでしょうか。オパールカードが導入されてから、電車、バス、ライトレール、フェリーと別々にチケットを購入する必要がなくなり。その都度お金を払うこともなく便利になりました。シドニーに来たら是非ご活用ください。

下車時にタップ・オフを忘れると、最初にタップした場所からその路線で可能な最高運賃がチャージされますので、ご注意ください。また、警官やセキュリティーオフィサーが巡回していますので、タップ・オンしないで乗ったのが見つかると大変な罰金が科されることになります。タップ・オンを忘れないようにしてください。

購入したオパールカードの残額が少なくなったら、トップアップ(Top Up)の表示がある機械でお金を払ってチャージしましょう。

トップアップステーション

トップアップステーション

オパールカードについて詳しくは、シドニー公共交通機関利用に必須のオパールカード(Opal Card)の記事をご覧ください。

人気記事

ゴールドコーストのモール 1

オーストラリアに住んでみて、日本との違いに驚いたこと、そして、いいなと思ったことを綴ってみました。 目次 私がオーストラリアに住んでビックリしたことよく見る習慣働く人達の行動ソーシャルライフその他さい ...

携帯プラン 2

「オーストラリア携帯電話のシステムと契約・プリペイドプランの種類」で、オーストラリアで携帯電話を利用するには、スマホ持参でSIMのみのプランが一番お得であるという結論に至りましたが、ここでは実際にこれ ...

オーストラリア 格安 携帯 SIM 電話 3

オーストラリアで最もお得に携帯電話を利用する方法は、電話機を自分で手配して、SIMカードのみのプランを電話会社から購入することです。 今まで、長年の間、オーストラリアで携帯電話を利用してきました私が、 ...

オーストラリアブランドECサイト 4

オーストラリアの商品が買えるオンラインショップはたくさんありますが、今回紹介するのはその中でも、サーフ、ストリート系を中心に600以上のブランド、2万点以上の商品を扱うSurfStitch(サーフステ ...

5

オーストラリアでワーキングホリデービザで出来る仕事はたくさんあります。 この記事では、ワーキングホリデーでなくとも役立つオーストラリアでの仕事の見つけ方を種類別に紹介していきます。 目次 日本語求人情 ...

オーストラリアへワーホリに行くか決断できない 6

オーストラリアでワーキングホリデーを体験したいけど、帰国後のことを考えると不安で決断できないというあなたに向けて書きました。 目次 何故ワーキングホリデーに行きたいのか?体験したい世界があるからワーホ ...

7

オーストラリアでインターネット環境を得るにはどうしたらいいか、どんな方法があるのでしょうか? この記事を読めば、オーストラリアでWiFiにつながる方法の全てが理解できます。 目次 はじめにオーストラリ ...

8

マネパカードはマネーパートナーズが発行する海外で使えるプリペイドカードです、 マネーパートナーズは東証一部上場のFXと証券取引をメインに扱う金融会社です。 目次 こんな人におすすめマネパカードの特徴豪 ...

送金 オーストラリア 9

オーストラリアドルを日本円に換金して送金する方法は、銀行から直接行う以外にも色々あります。 先ずは多種多様な方法があることを理解して、状況に応じてお得に使い分けることをおすすめします。 目次 銀行から ...

10

Groupon(グルーポン)は、アメリカに本部があり、世界中で運営される共同購入型クーポンサイトです。日本にも進出していますのでご存知の方も多いかと思います。 グル―ポンを使うと、特別割引き価格で観光 ...

-交通機関
-,

Copyright© Australia Here and Now オーストラリア ヒアアンドナウ , 2017 AllRights Reserved.